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トップ・ハードラーとアントレプレナーシップ

2012年04月05日 14:21

ツイッターで流れてきた陸上の為末選手の言葉。

  daijapan.jpg

これって、非常にEntrepreneurial(企業家的)なプロセスだな、と思ったわけです。

「偶然出る会心の動き」

不確実な試みにおいては、行動してみないと、何が優れた方法かというだけでなく、どこが真に目指すべき所(市場・顧客)かすら分からない。事前に全てを計算して、確実な方法を編み出すことはできない。試行錯誤する中で、成功の芽が一瞬見える時がある。

「偶然を出すためには自分への揺さぶりと遊びが大事」

行動するといっても、ガチガチに固めた方法論や組織では、アプローチの多様性が不足して、予想外の成功が起こりづらい。適度な「ユルさ」はむしろ必要。また、予期せぬ成功を感じ取る柔軟さも大事。

「後からたぐり寄せて再現性を持たせようとする」

その小さな成功を分析し、成功した要因を特定、それを今後の行動に落とし込む。

起業や新規事業、野心的な取り組みを行う際に確率が高いとされる行動様式と、面白いくらいピタリと一致しています。まさにアントレです。

スポーツから、ビジネスが学べることというのは少なからずあって、私も為末選手のツイートから日々刺激を受けています。アーティストや軍隊から学ぶビジネスパーソンもいます。

異なる分野の方から思考の糧(Food for Thought)をもらうには、ツイッターは革新的なツールですね。面白い話をしてくれる人がその空間にいつまで居てくれるか、というのはありますが、今は恩恵に浴しています。よくツイートで厳しい意見言ってゴメンナサイ>ツイッター社。


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